【併願私立大学はどこを受ければいいの?】
- いわき 高志館

- 10月8日
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10月に入り、いよいよ大手予備校主催の最後の模擬試験が行われる時期となりました。今年の傾向は昨年に続き、「強気挑戦型受験」の傾向が現在のところ分析されています。都市部の高校生の進路指導でそう指導されていることが原因です。
保護者の方々が大学受験のころは、「国立大学や有名私大に入れば、ほどほどの会社に就職出来て一生安泰」の時代でしたが、今の子どもたちはそうはいきません。2025年の大学新卒の就職活動は「超売り手市場」ではありますが、会社の寿命がどんどん短くなっているため、長い人生、途中何があるかわかりません。そのため、都市部の高校生は難関国立大学・難関私立大学を浪人覚悟で受験してきます。
今回のブログのテーマは、志望国立大学との適正な難易度併願私立大学の選び方と合格率です。駿台が詳しく解説しているので是非ご覧になってください。
頑張れ!いわきの大学受験生!
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