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  • 執筆者の写真いわき 高志館

【新教育課程(新高校2年生)に要求される力①】

 4月から高校2年生になる方々は新教育課程の最初の世代となります。文部科学省が教育内容を刷新したかを探ると、大学選抜に要求される力が見えてきます。

 日本が目指すべき未来社会の姿として"society5.0"が提唱されています。「また難しい話」と思われるでしょう。私もそうでした。


 これまで人間が生きてきた社会は次のような変遷をたどってきました。

  • Society1.0/狩猟社会:人が狩りをして生活する社会

  • Society2.0/農耕社会:田畑を耕すなど食糧を育てて収穫することで安定した生活をする社会

  • Society3.0/工業社会:機械によって規格品を大量生産するなど工業化が進んだ社会

  • Society4.0/情報社会:インターネットの普及により情報の伝達や処理が経済の中心となった社会

  • Society5.0/超スマート社会:仮想空間と現実社会を高度に融合したシステムで発展する社会

 現在の社会はSociety4.0の「情報社会」に該当します。この記事を書いている私の年齢は50代後半です。私が高校生の時はインターネットなどありませんでした。何かわからないことがあれば書店(ヤマニ書房)で本を探し調べました。しかし今はすぐにスマートフォンで何でも調べることができます。つまり、昔は「知識がある人が社会に要求された」のですが、今は「知識よりも発想」が重視されています。それで「考える力」を重視した新教育課程になったのです。

 新高校2年生の皆さん、これを踏まえ、考える過程を重視した勉強をしてください。コロナ以降、磐城高校・磐城桜が丘高校とも課題の量が増えている気がします。課題も大切ですが、受験勉強もそろそろ本格的にスタートしましょう。


次回も新教育課程のお話を続けます。


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