



最大手予備校のひとつ、「河合塾」主催の模擬試験を受験可能です。大学・短大進学をめざす受験生の多くがこの模試に参加し、その人数は年間延べ310万名(2017年度実績)にものぼります。受験生徒数が多いばかりでなく、受験層も幅広く分布するため、自分の位置を図るのに最も適しています。マークシート方式の「全統共通テスト模試」と、国公立大学2次試験、または記述問題が課される私立大学入試を意識した「全統記述模試」を全て受験出来ます。


お申込の際には前もって来塾日時をお電話にてご連絡下さい。また、締切りは手続きの都合上締切日の正午までとさせて頂きます。





数学の説明問題や方程式文章問題、証明などの配点が高い問題が苦手で、解けないんだけど・・・


説明の仕方や立式の仕方は図や表、グラフを描くなど設問毎にさまざまな方法や手段があるの。実戦問題を積み重ねてそれらを身に付ければ大丈夫。


テストでいつも時間が足りなくて全ての問題を解くことが出来ないんです。


まずは各科目の目標点数を設定し、解くべき問題と解かなくてもよい問題を仕訳します。その中で解くべき問題を確実に解くための練習をしていきましょう!


理科の化学と物理分野の応用問題で点数を取りたい!


化学と物理分野の問題でたくさん点数を取るには教科書にあるさまざまな実験内容をしっかり把握することや実践問題を積み重ねることが大切です。公式は単位に着目すると計算の仕方がわかりますよ。
志望校の過去問を1度も解いたことがない
出題傾向、難易度、設問毎の独特な解法など各大学毎に特色があります。「第2問から解いた方が有利」「3人の出題者が交代で問題作成するため今年は3年前の出題パターン」等々様々です。この機会に各科目専門の講師が解き方、学習方法もアドバイス致します。もちろん苦手科目のみ等アレンジ自由です。
共通テスト模試で全然点が取れない
大学入試共通テストで目標点に達するには「学力+テクニック」が必要です。学力面では足りない分野を指摘し、改善していきます。またテクニックも大切です。消去法が有効な科目、2択への絞り方、また最後の2択から正解の選び方など、マークシートもうしきならでは必勝テクニックを全日制予備校コースをもつ高志館がアドバイス致します。
入試へ向けて何から手を付ければ良いかわからない
「今まで定期テストの勉強は出来ていたが、入試の勉強は何をすればいいのかなぁ」と思っている受験生へ、高志館の自慢の講師陣が志望校合格へ向けてやるべき事を明示し、「行きたい高校」から「行ける高校」へと導きます。
頑張っているのにやってもやっても点数が全然上がらない
どの科目も熱心に勉強を進めていけば7割の点数までは行けますが8割以上を常に取れる能力にするためには高度な思考力や表現力が求められます。トップ校合格のために必要な能力を向上させます。
学校の授業が急に難しくなった、ついて行けなくなった
1,2年の基礎固めの不十分さは必ず受験に影響してきます。「今のトラブルは今のうち!」が大切です。
入試の準備を全くしていない
志望校に合格している人の多くは高2生になる前から入試の準備を始めています。「入試まであと1年半あるから大丈夫」ではなく「あと1年半しかないんだ」という心構えを持って下さい。志望校合格へ向けて何から取り組めば良いか指導致します。
考査で良い点数が取れるかどうか不安だ
各科目の単位取得のために考査で良い結果を残すことが重要です。各科目毎の専門講師が点数を取るために必要な知識や今後の考査へ向けた学習法の指導を行っていきます。
来年の編入試験へ向けて何をすればいいのか
一般入試、推薦入試どちらの編入試験を受けるにしても、英語は勉強する必要があります。大学にもよりますが、TOEICのスコアを提出しなければいけないところもあれば、筆記試験で英語の試験があるところもあります。今のうちから英語の能力を向上させ、TOEICで高スコアを取ることが合格への近道となります。
集中して勉強出来ず、すぐ飽きてしまう
勉強に飽きてしまう原因は、学習する内容に興味が無いからだと思います。興味を持てるように様々な角度からアプローチして授業を進めるため、やる気と集中力の向上が望めます。
私立・県立中学入試対策は何をすればいいのだろう
受験する中学毎に求められる知識や能力にあまり変わりは無いですが、問題形式や出題内容は各中学毎に変わっています。経験豊かな講師陣が十分な対策を講じて合格を勝ち取れるように致します。
集団講習 約款
(契約の成立)
第1条
入塾申込・契約者(以下甲という)は、以下の条項を承諾のうえ、ルドルフ株式会社(以下乙という)に対して集団講習の受講及び契約の申込みを行い、乙がこれを承諾した場合において、特定商取引に関する法律(以下『法』と記す)に基づく契約が成立します。
(指導の提供及び対価の支払)
第2条
1.乙は、甲に対し、乙の定める集団講習カリキュラムの中から甲が選択した指導を提供します。
2.甲は、受講料を、乙が定めた方法により納入期限までに支払うこととします。
3.指導開始後の受講料の返還はありません。
4.税法の改正により消費税の税率が変動した場合は、その改正月より新税率で計算します。
(学習指導の実施場所)
第3条
乙は、乙が取り決めた場所において学習指導を行います。但し、やむをえない事情がある場合には、両者合意の上、他の場所に移動することがあります。
(学習指導期間と契約期間)
第4条
学習指導の期間は、乙のホームページ上で各種講習案内に乙が定めた期間となります。また、映像授業の閲覧は別途ご案内する期間・時間に限らせていただきます。
(指導の付加)
第5条
学習指導に付随して必要となる関連サービスを行う場合は、別途費用が必要となります。
(指導日時の変更)
第6条
乙は予め決められた日時に指導を行います。但し、やむをえない事情がある場合には、他の日時に移動することがあります。
(その他)
第7条
やむをえない事情により、乙が指導の継続が困難と判断した場合は、乙は契約を解除することが出来るものとします。
第8条
教室での指導の場合、教室をでてからの生徒の通学途中上の事故等について、乙がその責任を負うことはありません。
(申込後のクーリングオフ等)
第9条
1.甲は、受講申込日から起算して8日間は書面によって契約を解除することができます。
2.第1項に記載した事項にかかわらず、甲が、乙が法第44条第1項の規定に違反して法第48条第1項の規定による特定継続的役務提供契約の解除に関する事項につき不実のことを告げる行為をしたことにより誤認をし、または乙が法第44条第3項の規定に違反して脅迫したことにより困惑し、これらによって法第48条第1項の規定による特定継続的役務提供契約の解除を行わなかった場合には、乙が交付した法第48条第1項の書面を甲が受領した日から起算して8日を経過するまでは、甲は書面によって契約を解除することができます。
3.第1項及び前項の契約の解除は、甲が契約を解除する旨を記載した書面を発信したときより成立します。
4.第1項の契約の解除については、手数料は不要とし、甲は損害賠償又は違約金の支払いを請求されることはありません。
(中途解約)
第10条
乙は、第9条第1項に定める期間の経過後、甲から契約の解除の申し出があった場合には、本契約を解除するものとします。ただし、受講料の返還はありません。
(個人情報保護法)
第11条
個人情報の観点により、本契約によって得られた個人情報は、塾内で厳密に管理し、業務の範囲以外においては一切使用もしくは第三者に開示・漏洩いたしません。
(紛争の解決)
第12条
1.本約款に定める事項及び契約内容について疑義が生じた場合、その他本約款に関して争いが生じた場合は、両者協議の上、解決するものとします。
2.本約款及び約款に定めのない事項については、民法及び特定商取引に関する法律その他の関連諸法によるものとします。