【進研模試合格可能性判定基準|最新版】
- いわき 高志館

- 10月27日
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ベネッセマナビジョンは2025年10月24日、高校3年生・高卒生対象の「進研模試 第1回ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試・9月」のデータに基づく「合格可能性判定基準」を公開しました。
合格可能性をA(80%以上)からE(20%未満)の5段階で示し、「国公立大学」「私立大学」「大学校、短大、専門学校その他」に分けて地域ごとの一覧になっています。
国公立大学の判定データは、志望校の大学入学共通テストの配点で集計した「共テ傾斜」と、各志望校の大学入学共通テスト目標点を1,000点に換算した「共テ目標点」を掲載。大学入学共通テストで必要となる学力がどの程度身に付いているかを確認できます。
先ごろ発表された河合塾の判定と大きな差はありませんが、やはり「強気志向」が続いています。「強気志向」とは、浪人覚悟で難関大を目指す傾向です。
また、在東京私立大の偏差値は例年にも増して高い傾向があるように思われます。われわれいわきの人間にとってみると更に厳しい受験となりそうです。
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