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プライバシーポリシー

最終更新日 2025 年10月15日

プライバシーポリシー（個人情報保護方針）

ルドルフ株式会社（以下「当社」という）は、当社のサービスを利用する方及び利用を目的として問い合わせをする方（以下「ユーザー」という）の個人情報について、以下のとおりプライバシーポリシー（以下「本ポリシー」という）を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、個人情報の保護に努めます。

（事業者情報）

法　人　名：ルドルフ株式会社
代　表　者：小野幹夫

（個人情報の定義）

「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律（平成十五年法律第五十七号、以下「個人情報保護法」という）にいう「個人情報」を指し、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別できるもの、及び他の情報と容易に照合することができそれにより特定の個人を識別することができるもの、又は個人識別符号が含まれるものを指します。

（個人情報の取得方法）

当社は、次の各号のときに、ユーザーの個人を特定できる情報（生徒氏名・保護者氏名・緊急連絡先氏名・住所・生年月日・電話番号・メールアドレス等）を取得させていただきます。

ユーザーが当社の塾生・予備校生として契約をするとき。
ユーザーが電話でお問い合わせでの着信番号・履歴が受信電話機に表示されるとき。
ユーザーがお問い合わせフォームまたはメールからの送信をするとき。
ユーザーが学習カウンセリングを受けるとき。
ユーザーが模擬試験・英検等資格試験の受験を申し込むとき。
ユーザーが担当講師との連絡手段を担任講師に告知するとき。

（個人情報の利用目的）

当社は、次の各号にかかげる業務の遂行上必要な目的の範囲内で、取得した情報を利用させていただきます。目的の範囲を超えて個人情報を利用する場合には、事前に適切な方法で利用者からの同意を得るものとします。

当社のサービス（以下「当社サービス」という）を提供するため。
当社のサービスに関する情報を保護者に連絡するため。
当社のサービス中のユーザーの体調不良・事故等を保護者・緊急連絡先に連絡するため。
当社サービスに関するユーザーからのお問い合わせ等に回答するため。
当社サービスの利用規約に違反したユーザーの特定、その他不正不当な目的で当社サービスを利用したユーザーのご利用をお断りするため。

当社は、個人情報の利用目的を、変更前の利用目的と関連性を有すると合理性が認められる範囲において、変更できるものとします。
当社は、個人情報の利用目的を変更した場合には、その内容について当社所定の方法によってユーザーに通知し、加えて当社ウェブサイトにも公表するものとします。

（第三者提供）

個人情報は、次にかかげる場合を除き、ユーザーの同意がない限り、第三者に対しデータを開示・提供することはいたしません。

人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、ユーザーの同意を得ることが困難であるとき。
合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供されるとき。

（匿名加工情報）

当社は、匿名加工情報（特定の個人を識別出来ないよう加工した個人情報であって、復元ができないようにしたもの）を作成する場合には、次の各号のとおり対応するものとする。

法令で定める基準に従い、適正な加工を施す。
法令で定める基準に従い、安全管理措置を講じる。
匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目を公表する。
作成元となった個人情報のユーザー本人を識別するため、他の情報と照合すること。

（個人情報の管理）

当社は、個人情報を正確かつ最新の内容に保つよう努め、管理は厳重に行うこととし、安全性を考慮し、管理いたします。

当社は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えい等を防止するため、又、個人情報への不正アクセス、コンピュータウイルス等のリスクに対応するために必要な対策を講じます。
当社は、個人情報の管理には厳重な対策を講じますが、万が一、個人情報の漏えい等が発生した場合には、個人情報保護委員会への報告を適正に行うものとし、当該個人情報のユーザー本人へ対しても通知を行うものとします。又、当該ユーザーへの通知が困難な場合には代替措置による対応を行うものとします。

（個人情報の開示・訂正・削除・利用停止等）

当社は、ユーザー本人から個人情報の開示を求められたときは、遅滞なくユーザー本人に対しこれを開示します。ただし、開示することにより次の各号のいずれかに該当する場合には、その全部又は一部を開示しないこともあります。その場合には、その旨を遅滞なく通知します。

ユーザー又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害する恐れがあるとき。
業務の適正な実施に著しい支障を及ぼす恐れがあるとき。
その他法令に違反するとき。

当社は、当社の保有する個人情報が誤った情報である場合には、ユーザー本人からの請求により、当社所定の手続きに従い個人情報の訂正又は削除を行います。
当社は、ユーザー本人から前項の請求を受け、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正又は削除を行い、これを当該ユーザーに対し、通知します。
当社は、ユーザー本人から、次の各号に定める場合に該当するとして、個人情報の利用停止又は消去（以下「利用停止等」という）を求められた場合には、速やかに必要な調査を行い、法令に従って、個人情報の利用停止等を行い、その旨を当該ユーザーに対し通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、当該ユーザーの利益を保護するために必要な代わるべき措置をとれる場合には、この代替策を講じます。

利用目的の範囲を超えて取り扱われているとき。
不正の手段により取得された個人情報であるとき。
違法又は不当な行為を助長し又は誘発するおそれがある方法により利用されているとき。
当社がユーザーの個人情報を利用する必要がなくなったとき。
要配慮個人情報が含まれる個人データの漏えい、滅失若しくは毀損（以下「漏えい等」という）が発生し、又は発生した恐れがあるとき。
不正の目的をもって行われたおそれがある行為（不正アクセスやランサムウェア攻撃等）による個人データ（当社が取得し、又は取得しようとしている個人情報であって、個人データとして取り扱われることが予定されているものを含む）の漏えい等が発生し、又は発生した恐れがあるとき。
当該個人情報の取扱いによりユーザーの権利利益が害される恐れがあるとき。

ユーザーは、当該ユーザーの個人情報の開示、訂正、追加、削除、利用停止、第三者への提供の停止を希望される場合には、第15条のお問い合わせ窓口宛に、郵送等の方法により以下の書類等を送付しご請求ください。尚、開示の方法は、電磁的記録の提供による方法若しくは書面による方法のいずれかにより、請求した当該ユーザーの指定した方法により行うものとします。

　　　　・保有個人データ開示等請求書

　　　　・本人確認書類の写し（運転免許証・個人番号カード・パスポートなどの顔写真付き証明書）

【手数料】

・無料

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