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冬期講習高校生

​いわきの大学受験生の皆さん、
大切な冬休みが近づいてきましたね。

高志館は毎年、多くの生徒を
第1志望の大学に送り出しています。

過去のどんな模試よりも
たくさん勉強した結果ですから
過去最高点が取れてもおかしくないですよね。

それなのに不安。

過去最高点を取るには…

生徒たちに直前対策で大事なことを
指導しています。

バンザイ

ズバリ、最後の最後は点につながる勉強です。

当たり前の話ですが、
これが意外と難しいんです。

​点につながる勉強とはどんなものでしょう?

ラストスパート、毎日どんな勉強してる?

高校生困った

苦手科目とか弱点補強を頑張ってるよ

ビジネスマン

「できないところをできるようにする」
​   それが勉強の基本だよね。

でも、この時期に限って言えば
もっと大切なことがあるんだ。

ビジネスマン
高校生冷や汗

「えっ」何!?

うろ覚えな知識を強固な知識に変えることが一番大切!

例えば“dog”とか“cat”などの英単語、全く不安がないよね

​だけど「えーと」ってちょっとでも考える単語があるよね。これを完璧にすることのほうが点が上がるんだよ。

ビジネスマン
高校生がっつぽーず

​そうなんだ!模試の時よりも過去最高点狙うよ!

​高志館の冬期講習で過去最高点をたたき出す
最終調整しよう!

ビジネスマン
受験.png
共通テストは点が取りづらい

「いわき高志館」は
全教科を教える全日制・対面式予備校
個別指導学習塾
の2つのスタイルで
いわき市の生徒のために大学受験に携わっています。

共通テストで一番感じることは
「点が取りづらい」

しかし、テストは刻々と近づいています。
何とかしましょう。
昨年度も立派な成績を収めた生徒が多数います。
その成功例にならい
共通テストを乗り越えましょう‼

先輩の声

​S.Y.さん 国立文系

私は数学が一番の苦手科目で足を引っぱってました。模試ではいつも時間が足りず、ひどい点で焦ってばかりでした。しかし、勉強で取れる問題数を効率よく増やすこと、取れる順番にやること、特に数ⅠAでは出題者の意図を読むことでひどい点を取ることはなくなりました。がむしゃらな勉強よりも大切なのは作戦です。

​T.M.くん 国立理系

英語は本文から読む問題と、設問の一部を読んでからやる問題の2つに分けて解くようになってから点数・スピードともに上がりました。以前は8割から伸び悩んでいましたが、この手法を習ってからは9割を切ることはなくなりました。模試で一度だけですが満点も取れました。

​O.S.くん 国立理系

国語は絶対に漢文からやるべきです。国語は2次試験で使わないため共通テストさえできればよかったので、現代文・古文・漢文のどこで点を取っても合計点は同じです。漢文は覚えることを整理すれば絶対点は取れます。そのあとは現代文でも古文でもどちらでもいいと思います。私は現代文をやりました。

過去の高志館生の声

ただし、講習会に参加さえすれば
誰でもすぐに点が上がるわけではありません。
大切なのは
「絶対できるようにする」
「絶対入る」という気力です。

​「気力」のある皆さん、高志館で待っています。

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